車を所有している人は、維持費の見直しをしましょう。維持費と一口に言っても、ガソリンや自動車保険など数々の費用がかかっています。1項目ずつ定期的に見直すことで固定費の節約につながりますよ!
自動車保険の節約術
自賠責保険は、長期契約を選ぶと支払額を抑えられます。三井住友海上の自賠責保険を例にすると、37カ月30,170円に対して12カ月13,410円で、1カ月換算にすると302円の節約になります。
任意で加入している自動車保険も、必要以上の保証・特約がついているようなら見直しをすると固定費の節約につながるでしょう。
例えば、自分以外は運転しないにも関わらず家族分の保証が含まれていたり、荷物をあまり積まないのにトランク内などにある物品の紛失・盗難に対応した特約に入っていたりしていませんか?
自分自身のカーライフを振り返ってみると、保証範囲を限定しやすくなります。また、会社によって異なりますが、任意の自動車保険も月払いから年払いに切り替えると支払額が安くなりますよ。
ガソリン代の節約術
ガソリン代は、セルフサービスのガソリンスタンドを利用したり、クレジットカード払いでポイントを貯めたりしてコツコツ節約するのもよいですが……。
継続的な節約効果がある方法としておすすめなのが、ENEOSでんきに切り替えること。電気代が安くなるだけでなく、ENEOSサービスステーションで給油するとガソリン代が割引になるという一石二鳥なプランなんです。東北・東京・中部・関西・四国電力エリアの方は、固定費の節約につながるので検討してみてはいかがでしょう。
駐車場代の節約術
月極め駐車場を契約している人は、周辺相場と見比べてみて高かった場合は、見直しするのがおすすめ。地面が舗装されていなかったり、利便性の悪い場所にあったり、屋外だったりなど、賃料の安くなる条件を含めて探しすとよいでしょう。
また、最近では月極め駐車場のシェアリングサービスもあるため、比較検討してみても。
そもそも「車を所有しない」のも手
車の維持費はローンを含めず、1カ月あたり平均12,400円かかることから、固定費のなかでも決して安い費目ではありません。
車をこれから購入予定の人は、乗る頻度を考えてみてください。週2回にも満たないようなら、維持費のかからないレンタカーやカーシェアリングがおすすめです。
もし購入する場合も、グリーン化特例対象の車を選択肢に入れるとよいでしょう。自動車税を25〜75%節約できるだけでなく、燃費のよい車なら月々のガソリン代も抑えられますよ。
おわりに
次回は「その他の固定費」の節約について紹介します。


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